悩み事相談




 現代人は、依って立つべき大地を失っている。
政治家は言うに及ばないが、警察官が、弁護士が、裁判官が、医師が、教師が、宗教家と名乗る人が、・・・・犯罪をおかし、人が人を殺し、親が子を殺し、子が親を殺し、殺人を含む青少年の犯罪が増加し、・・・・親子が断絶し、親が子に手を焼き、子が親を無視し、親が自分勝手、子が自己中心、家庭破壊、生活破壊、・・・・ただ目の前のことや生活に追いまくられて、その場しのぎの惰性の日暮をしているだけ。どこを見ても、どこを押さえても、ため息があるのみ。夢も展望もない。
 何故なのか? 誰の責任なのか? それは私たち一人一人が依って立つべき心の大地を失っているからでしょう。
 心の大地とは、仏地=仏土です。仏土とは無量光明土(むりょうこうみょうど)です。光明は智恵です。つまり、心の大地を失っているとは、仏の智恵を頂いて生きるということをしなくなったと言うことです。今、大事なことは、私たち一人一人が仏の教えに聞き、学び、耕されて生きることではないでしょうか。

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